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TATS紀行   台湾での魚のでんぶ           2019.3.16 石井達雄
 
 台湾 高雄市近郊の漁港 東港に親友の息子瑞元が連れて行ってくれました。東港は、マグロが揚がる港として有名で又観光名所でもあり、市場の隣は小売する売店が立ち並び、魚を買い物だけでなく、美味しい刺身に寿司もあり、何時ものように観光客でいっぱいでした。船は岸壁に並んでいても、でも魚は上がっていませんでした。前回はマグロにシイラに鮫がいっぱい。
 そこで寿司を食べて満腹、お土産の旗魚(カジキのこと)でんぶ、鮭のでんぶを買いました。
鮭とカジキ2mm 穴カットが、200元=800円でした。カジキを<旗魚>と書き 最後の1字が違うのでそれは何?と尋ねると売店の昔は美人だったはずの彼女は、日本語をわかる人を探してくれて。1mmと2mmのグラインダーのカットの大きさと判明。台湾の人はどこでも親切です。

  ドライのそぼろですから、私は今でもある<桜でんぶ>と同じ仲間にとの表現です。

 昔、石井食品も佃煮メーカーですから スケソウダラのすり身をピンクに色づけした桜でんぶを製造して、入学式の桜の4月には、お弁当のおかずとしてよく売れたものでした。



 今日は自宅で試食:さて、味はというと左手のカジキの方には、皮だろう黒いもの、大小の塊、右手の鮭でんぶの袋には製造者の記載も無く、皮はまだしも骨も感じました。味はまあまあでも何故か脂っこい印象です。よろしかったらお送りしますよ。  

 食品商品の程度を論議するつもりはありません。想像ですが、暑い国だから、マグロも生の食品と扱うネギトロでのニーズは無く、乾燥して塩と砂糖と大豆油での保存食品にしたものでこのようなお土産品にもなっているのでしょう。日本では、瓶詰め、チルド殺菌品のそぼろです。でも この食品は、日本では無いものと思いました。
 台湾では、養殖が盛んであって Milk Fish サバヒーを始め テラピア台湾鯛 高級魚Burrakundaアカメが生鮮で潤沢だから 新しい魚の加工品が生まれてこないのかもしれません

 

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