骨肉分離機、POSS、BEEHIVEなど チキンミンチの本当の品質を評価 旅の楽しい話

TATS紀行  平庭闘牛大会しらかば場所が終わって  平成24年8月末日石井 達雄
  
横綱山木龍を応援すべく 友人達合計 12名で岩手の山へ乗り込みました。
二戸駅での現地集合。レンタカー 3台で牛追いの掛け声 YeeHawイーハウ―! ローレン ローレン ローレンと出発!!
それは それは、 60歳代の修学旅行でした。
今回は皆さんの感想文を・・・・・・・・


・山木龍応援団の皆さま
おはようございます。
山木龍の左足打撲に耐えながらも戦おうとする凄さに圧倒 されました。
岩手の県北が南国の様に暑かったことを加え 忘れられない思い出となりました。また、竹島と尖閣列島、北方4島は日本の領土であることを再認識できました。 これからは、山木龍を見習って少々のことに動じることなく生きることにします。 皆さん、本当にありがとうございました。辻


・TATSさん
大分手間取りましたが、インタビューの写真です。長いインタビューが、どんな報道されたのか。
唯一の、県外のオーナーが、11人の大応援団を引き連れて、乗り込んできたのですから、マスコミも大騒ぎするはずです。肝心の応援のほうは、みんな、一所懸命やる積りだったのですが、取り組みが始まってみると、そのあまりの迫力に圧倒され、ただひたすら、文字通り固唾を呑むばかりでした。大相撲のように、応援するのは、戦っている最中ではなくて、仕切りなおしのときだったのですね。この次はもっと上手に出来るでしょう

山木龍の早期の回復をお祈りします。 斯波

*小川さんはじめ皆さんのお蔭で楽しく中身の濃い 2日間を過ごすことができました。毎日これほどの時間の 過ごし方をすれば、早死にすることでしょう。兎に角、誠にありがとうございました。 明日より、スペイン、イタリアに約2か月の旅に出ます東京闘牛の会大林

・山木龍応援団の皆さま
先日は大変お世話になりました。闘牛を見るという機会、そして あの大変な震災の爪痕を ほんの少しではありますが 見ることができました。 「日本はゾンビのごとく生き返る!」 このような企画を作っていただいた石井様ならびに皆様に感謝いたします。 まだまだ暑い日が続いております。くれぐれも ご自愛のほど。 そして またお会いできることを楽しみにしております。 尾崎

・<出かける前>兄弟対決ですか!!!おぉ~~!!子供が持つシャンシャンシャンと握り手があって鈴がついている鳴り物があります。持って行きましょうか?音が足りなかったら大声で声援いたします。琥珀の博物館興味ありま~~す。 BBQも見かけによらずガツガツと食べますので楽しみです<帰ってから>この度は大変お世話になりありがとうございました。初めての闘牛、期待を越す楽しさでした。本来ならば出会うことのない皆様とご一緒できとても嬉しく思っております。楽しく美味しかったBBQ、心踊る闘牛、本当の素顔が見えた(?)カラオケ・・・・・・・急に遠野に行くことにしたのですが、行ってみて二戸~十戸(遠野)である事を知る旅となり、勝手に締めくくったと感動しております。石井リーダーそしてみなさまに感謝をこめて 悦子

・すまんです。覚えられなくて。 遠野めぐりでも、車をだすときに、かけ声かけたくて、 「イーホー」だっけ、「違った気がする」なんて縣さんと言い合い、じゃいっか「レッツらゴー」 なんておばさんしてました。今回の旅はホント、修学旅行でしたね。 被災地の野田村の海岸に立ったこと、 そして、それより山背(やませ)を実感したこと。 牛たちと、飼う人々との出会い。 遠野では海から山までに低く日光をさえぎっている山背の入り口と出口も教わりました。「山背で作物が不作になるから、つまりは飢饉のさまが少し想像できたよねえ」 と縣さんと話しながら帰りました。 ではまた、修学旅行期待しています。 小川

地元の大石さんより
石井さんにも久々にお会いでき、お元気そうで妻ともども安心しました。 被害者友の会も増殖中とのことで、心からお喜び申し上げます(?)
息子(?)を見つめる石井さんの写真を 送ります。







TATS紀行インデックスへ 前へ 次へ