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TATS紀行  がんばれウクライナ・・ シベリア横断の福島少佐を通して 
                       石井 達雄 2022.3


1月から家の玄関の壁に貼っている古い錦絵というのか、版画のことです

福島安正少佐は、ドイツからウラジオストックまで3頭の馬で488日かけて一人で横断した人です。冒険家として、当時世界中から注目されたそうです。明治25年 極寒の雪の中のシベリア横断です。彼の本当の目的は、ロシアのシベリア鉄道がどう進んでいるのかを探るため。 だから馬で。個人で。でも日清戦争の前だし、車だってない時代でも汽車はあった。彼の旅は、未来を自分で少しでも知ろうという試みだったと思えます。
本を持っているけど、そこに最初にあるのは、「独露国境をこえて 旧ポーランド領に入り、まず目にしたのは亡国の悲劇でした。過つては隆盛を誇った大国がロシア、プロシア、オーストリア3国との戦いに敗れ、分割された国土は見る影もなく荒廃していました」という感想でした。
正に現在のウクライナ。 彼はロシアの軍隊があると行き先で表敬訪問をしていたそうです。ロシア人は冒険家を歓待し、途中は同行して助けてくれたそうです。 でも彼によるとロシア人は個人的にはいい奴らだ、でもまとまると嘘つき集団と評しています。
日露戦争は明治37-38 年1904 年. 終戦後の昭和20 年8 月17 日 突かとして日本領の占守島に攻め込んできました。今も変わらない! そんなことを書けば、悪口ばかりになるでしょうね。ちなみにこの版画は、学生時代にデパートの古書展で見つけて買ったものです。50 年以上前です。

前年に私が道産馬で北海道縦断をしていたから 絵で全てを共感したからでしょう


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