昭和50年 5月 |
石井食品資材部に入社、チキンハンバーグの鶏肉、牛肉の仕入れ担当となる。
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昭和50年11月 |
石井食品は、チキンハンバーグの原料の鶏すり身の品質向上とコストダウンの政策としてビーハイブの輸入1号機AUX1272を輸入購入。
鹿児島県経済連との賃貸借契約により 鹿屋工場に設置。製造したチキンミンチ 全量を購入開始。石井はプロダクト担当者となる。
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平成8年 7月 |
株式会社TATSコーポレーション設立 代表取締役就任
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12月 |
ビーバイブ社新代理店として新型ビーハイブの1号機を直輸入
納品先クリチク(廃鶏チキンミンチ )
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平成12年 1月 |
ポス社(カナダ)の【日本担当】になる ポスPDE1500の輸入
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平成18年 1月 |
トーマス・プレシジョン社(USA)のパートナー/アジア代理店になる。
各機種の部品を輸入販売
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平成18年 9月 |
弊社設計のタツマスターを輸入し 二幸食鳥 納品 ビーハイブの交代の始まり。
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平成20年11月 |
タツマスター3XDをアメリカ TPMで作り、フランスへ輸出(牛肉加工)
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平成21年1月 |
新機種TR Chibyチビを製造し 、六ツ美養鶏加工協同組合へ納める(チビの始まり)。
ささみミンチ
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平成23年12月 |
TR Chibyチビを宮城県石巻市 潟Vンコー(現ネクスコ)へ納め、鮭の中骨からおとし身つくり
骨肉分離機が初めて魚に使われるようになりました。
シンコーでは3月11日津波が押し寄せ、テストに貸していたチビがヘドロに埋没した(現デモ機津波生還者号)
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平成24年 3月 |
JAいとう漁業協同組合がチビを稼働し定置網で獲れたサバのドレスから “サバ男くん”ブランド誕生。サバすり身 いとうナゲット
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平成28年11月 |
TPミンサー (チビのスタイルで生産能力の高い新機種)。
但馬どり納品 チキンミンチ 生産大
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令和 1年 4月 |
新機種TATSMASTER BFP ヤマショウフーズ群馬工場 稼働開始。
廃鶏ミンチの生産拡大と品質向上
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令和 2年 |
コロナ禍で餃子等需要増加により 弊社もチキンミンチの販売数量が拡大。
ボラのすり身化の研究を開始
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